【昭和 野球のアルバム】(15)

「名脇役の快打」 国松 彰

 1968年、阪急との日本シリーズ第3戦に代打で出場し、右前に同点打を放つ。捕手・岡村浩二。…

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【時事通信社】

 長身と丸メガネが印象深い二番打者。柴田とともに塁上をかき回し、ONにつないだ。時に5番を打つこともあったが、渋いヒットや器用なバントの方が似合った。走攻守三拍子そろう「名脇役」だった。同志社大から投手として入団。なかなか芽が出ず、4年目に打者に転向して頭角を現した。投手から転向した打者のはしり。後年の柴田勲、王貞治とともに、1番から3番まで「投手失格」トリオが並ぶオーダーはよく見られた。

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