イスラム過激派「アルシャバーブ」〜内戦泥沼のソマリア〜 写真特集

イスラム過激派「アルシャバーブ」〜内戦泥沼のソマリア〜 写真特集
時事ドットコム

 ソマリアの首都モガディシオ市内に展開するイスラム系反政府武装組織の戦闘員。2009年5月初め以降、国際テロ組織アルカイダとつながりがあるといわれる反政府勢力アルシャバーブなどと政府軍との間で激しい戦闘が起き、死者200人以上を出したという=09年06月02日【AFP=時事】

 【アルシャバーブ】ソマリアで活動するイスラム教スンニ派の過激派組織。内戦により無政府状態となったソマリアにイスラム国家を樹立し、国内再統一を目指す「イスラム法廷会議(UIC)」の中で、武力闘争路線を主張する青年層が2007年に設立した。UICは06年6月に首都モガディシオを制圧したが、ソマリア暫定政府を支援するエチオピアが派遣した軍隊を激しく衝突し、拠点をエリトリアに移した。この際、一部の青年過激勢力がソマリアに残りアルシャバーブを組織。5000人規模の戦闘員を有し、ソマリア政府や外国勢力を攻撃対象としている。幹部の多くはアフガニスタンでアルカイダの軍事訓練を受けたとされる。 

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