レオパルドII戦車 写真特集

レオパルドII戦車 写真特集
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 ドイツ陸軍の主力戦車レオパルドIIは、1979年から生産が始まり92年までにおよそ2000両が調達された。主砲にはラインメタル社製44口径120ミリ滑腔砲を搭載、車内に42発を携行できた。90年代には近代化改修タイプの開発がスタート、レオパルドIIA5として制式採用された。さらに主砲を威力の大きい55口径120ミリ滑腔砲に換装したレオパルドIIA6が誕生し、ドイツ陸軍の現用主力戦車となっている。
 また、2006年には市街戦やゲリラとの戦闘を意識したレオパルドIIA7+が導入された。仕掛け爆弾や至近距離からのロケット弾攻撃に対応するため装甲を強化したほか、車内から操作可能なリモコン式の機銃を砲塔上部に備えている。写真は、演習中のレオパルドIIA6。レオパルドIIはドイツ本国のほか、オランダ、オーストリア、ノルウェー、スペイン、スイス、スウェーデン、フィンランドなどでも主力戦車として採用されている 【EPA=時事】

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