パレスチナ難民〜故郷を追われた人々の苦悩〜 写真特集

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 第2次大戦後の1948年にイスラエルが建国されると、パレスチナ地域の人々が居住地を追われた。周辺諸国に逃れた、国家を持たない人々を代表する組織としてパレスチナ解放機構(PLO)が64年に創設され、当初は武力闘争に傾注。93年のパレスチナ暫定自治宣言(オスロ合意)を受けてPLOは和平交渉路線に転じ、94年に発足したパレスチナ自治政府が「パレスチナ国家」樹立に向けた交渉を担った。
 その後、イスラエルが占領地でユダヤ人入植活動を推進するとパレスチナが反発し、2010年9月に交渉は中断。子孫を含めた難民は約500万人に上り、パレスチナ自治区のガザ地区やヨルダン川西岸、ヨルダン、シリア、レバノン、イラクなどで生活している。

 写真は、ヨルダンのワディダライル難民キャンプで、行列に並ぶパレスチナ難民 【AFP=時事】

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