受難のパンクロッカー 写真特集

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 インドネシア・アチェ州の宗教警察に拘束され、丸刈りにされた後、沐浴(もくよく)を強制されたパンク音楽ファン。
 スマトラ島北西端のアチェ州では特にイスラム教の信仰があつく、特別自治法に基づき、イスラム法(シャリア)の施行が認められている。同州では宗教警察が「シャリアに反する」として、パンク音楽ファンの若者らを拘束し、更生目的で頭を丸刈りにしていたほか、湖での沐浴や祈りを強制された。AFP通信によると、若者ら約60人は2011年12月10日に州都バンダアチェで開催されたパンク音楽のコンサート会場で警察に拘束された。バンダアチェの副市長は「彼らの行為により、シャリアが損なわれることを恐れた」と丸刈りの正当性を主張。警察幹部も「彼らが適切かつ道徳的に振る舞えるよう更生する必要がある」としている 【EPA=時事】

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