大雪被害2014−15 写真特集

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 北海道北見市で15日に行われたカーリング日本選手権の決勝戦が、事実上の無観客試合になった。同日朝から会場付近に暴風雪警報が出た影響で、周辺の国道と道道が昼頃に相次いで通行止めとなったため、主催者の日本協会が安全を考慮して観客に帰宅を促した。
 北見市が臨時で出した除雪車に先導され、約100人いた観客が去ると、残ったのは選手や役員ら関係者だけ。女子決勝を控えて練習していたLS北見の本橋選手は、がらんとした観客席を見上げて苦笑いした。大会初という事態に、日本協会の浪岡正行専務理事は「やむを得ない」と無念の表情。開始時間を早める選択もあったのでは、と指摘されると「それは検討していない。ここにいる全員との連絡態勢を整えるなどの対策も取った」と述べた。
 写真は、国道238号線の通行止めを受け、カーリングの日本選手権の会場(右奥)を出る除雪車(北海道北見市常呂町) 【時事通信社】

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