巡綣特集

巡綣特集
時事ドットコム

 1日午前10時10分ごろ、福井県美浜町竹波の山中で、関西電力の鉄塔建設に使う資材を運んでいたヘリコプターから木箱が落下した。関電によると、絶縁体約800キロが入っていたが、けが人はいないという。
 国土交通省は、事故につながる恐れのある「重大インシデント」に認定。運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣した。関電によると、木箱は「朝日航洋」(東京都江東区)のヘリが運搬。絶縁体が入った木箱2個を、ロープを網目状にした「もっこ」に別々に入れて機体につり下げていた。美浜町竹波のヘリポートから約2.1キロ先にある町内の鉄塔建設現場に運ぶ予定だったが、ヘリポートから約700メートルの所で、もっこの一つが落下した。
 写真は、落下した木箱[関西電力提供] 【時事通信社】

時事ドットコム
@jijicomをフォロー

PC版

(C)JIJI PRESS LTD., All rights reserved.